超高速な(揺れる)エレベータ―で地上に降りるところから始まる。
マサチューセッツ工科大学(MIT)がチャールズ川の対岸にあるので、
歩いて通う。
チャールズ川の川幅が広くて600mあるので、
強風に吹かれながら、最高気温5℃の橋を歩くのは、
結構、体力を消耗します。自転車、いいな。
途中で食べ物と飲み物を補充。
あ、日本語発見。
焙じ茶もあるとは。。。恐れ入りました。
無事にMITに到着。
予想以上に広いな。迷子になりそう。
センターや研究室はガラス張りなので中は自由に見ることができるのですが、
MITは研究成果が知的財産となることが多いので、
写真をむやみやたらに撮ることができませんでした。
よくメールアドレスで使っている「@」も
MITの研究者の発案なんですって。すごい。