法文学部の附属施設ですが、異分野の教員が運営委員になっており、
私の研究が食生活や食文化と密接に関わっているため、
農学部の代表で、センターの運営委員をしています。
3月22日、令和7年度春のシンポジウムとして、
〈#昭和100年〉で考える「鹿児島の近現代」
〈#昭和100年〉で考える「鹿児島の近現代」
が開催され、午前中の仕事が終わってから急いで参加しました。
3名の講演に加え、大学生も高校生も発表し、
(奄美大島から高校生によるオンライン発表もありました)
様々な年代で歴史を受け止めた良いシンポジウムでした。