今日は、鹿児島国際大学で古代食について学ぶイベントがありました。
再現された土器をみたり、ご飯を炊いたりしました。
子供達がたくさん参加していたので、みんなで協力して、
火を起こしてくれました。
出来上がったご飯と味噌汁、とってもおいしかったです!
2018年7月29日日曜日
2018年7月28日土曜日
サイエンスカフェかごしま
2018年7月27日金曜日
出前授業(加世田高校)
2018年7月25日水曜日
甘酒の研究発表
2018年7月21日土曜日
農ゆい会
2018年7月19日木曜日
100日前
2018年7月17日火曜日
薩摩酒造
2018年7月15日日曜日
卒業アルバム
2018年7月12日木曜日
湛水里芋を見に。。。
今、大学院修士課程2年生の山之内君が湛水里芋プロジェクトを担当しています。
従来の里芋は畑で作りますが、私共の研究グループで開発した新しい栽培法は、
3か月間だけ水を引き入れて育てます。(水田の活用にもなるよ)
そうすることで、芋の収量が2割増加、病害虫の減少、優良種イモの収穫、
これまでほとんど利用されなかった親芋の有効活用などなど、メリットがいっぱい!
山之内君は、成分分析や機能性解析を頑張ってくれています。
今年の里芋の出来が気になって、見に行って来ました。
すごく大きく育っています。
太陽に向かって葉っぱを大きく開いている姿に生きる力を感じる。。。
右手に持っていただいているのが畑地栽培の里芋
左手に持っていただいているのが湛水栽培の里芋
高さも違いますが、根の大きさも太さも全然違う!
簡単で有益な栽培法ですから、多くの里芋生産者さんに普及したいです。
そのためにも、成分の違いや新たな機能性開拓など、
私達の得意の研究手法を使ってお手伝いしていきたいと思っています。
従来の里芋は畑で作りますが、私共の研究グループで開発した新しい栽培法は、
3か月間だけ水を引き入れて育てます。(水田の活用にもなるよ)
そうすることで、芋の収量が2割増加、病害虫の減少、優良種イモの収穫、
これまでほとんど利用されなかった親芋の有効活用などなど、メリットがいっぱい!
山之内君は、成分分析や機能性解析を頑張ってくれています。
今年の里芋の出来が気になって、見に行って来ました。
すごく大きく育っています。
太陽に向かって葉っぱを大きく開いている姿に生きる力を感じる。。。
右手に持っていただいているのが畑地栽培の里芋
左手に持っていただいているのが湛水栽培の里芋
高さも違いますが、根の大きさも太さも全然違う!
簡単で有益な栽培法ですから、多くの里芋生産者さんに普及したいです。
そのためにも、成分の違いや新たな機能性開拓など、
私達の得意の研究手法を使ってお手伝いしていきたいと思っています。
2018年7月9日月曜日
2018年7月5日木曜日
出前授業(松陽高校)
2018年7月4日水曜日
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